佐々木工務店 TOP現場リポート鶴溜の別荘

軽井沢町鶴溜 別荘
2016.3〜
デッキで過ごす別荘

   完成!
無事完成しました。お施主様とたくさん話をしながら建てた家。楽しさ、快適さ、いろいろなアイディアが詰まった建物になりました。
ぜひ作品集も見てみてください。
作品集へGO
 
 
 木製デッキ・金属手すり
木製デッキを制作します。下地の木は長年劣化なく安全に使用できるように、防腐剤を塗布し、防水処置を施しておきます。
金属手すりは黒のフラットバーで制作。室内から外を見たときに、手すりで外の景観を邪魔しないデザインにしました。
   ストーブ周り
ストーブ周りは木造下地が熱で変質しないように不燃材で仕上げます。今回は緋色の入った黒御影を選びました。薪ストーブ黒、炎の赤にきっとマッチすると思います。
   内装工事
大詰め、クロス施工に先立ちビス頭やボードのジョイントを入念にパテで平滑に均していきます。
   キッチン施工
システムキッチンを組み立てます。
   造作工事
造りつけ家具や、木製手摺などの造作を施工していきます。
特に大工の高度な技術が要求される工程です。
 
内装下地
内壁にクロスの下地となる石膏ボードを貼っていきます。
また、作り付け家具などの手配をします。今回は会社で在庫していた天然木カウンターを使用します。拭き漆の味わい深い色合いが完成時の期待を高めます。
 
 足場撤去
外装工事も終わり足場を撤去すると、外観はほぼ完成
周辺環境に留意して選んだ外装材は、自然の中にたたずみ風景に溶け込んで調和しています。
   断熱工事
屋根・壁・基礎側面と、外気に触れるすべての面において現場発泡ウレタン断熱材を施工し、夏の暑さ、冬の寒さからまもり内部を快適なものにします。

 外装工事
外装はメンテナンス性の良いサイディングを選択しました。
木調のデザインはセメント版でありながらしっかりと温かみのある風合いを演出します。
   床施工
床には温水式の床暖房パネルを敷きつめた上にフローリングを施工します。
   断熱下地
現場発泡ウレタン断熱を屋根に施工する前に垂木の上からスタイロフォームを張り付ける。
これにより屋根面の影響を強く受け激しく熱せられたり冷えたりする垂木間の空気は外へ排出される
   外壁下地
サイディングを張るために外周に木下地を施工する。この木下地分の厚さが外壁材の裏で通気層の役割を果たします。

 サッシ施工
建物外周に透湿防水シートを張り巡らし、サッシを施工します。


 屋根板金工事
野地板を張った屋根面にアスファルトルーフィングを敷きつめ、防水層を作ります。
その上に薪ストーブの煙突を施工。屋根面に穴をあけるので、確実な防水施工をして雨水の侵入を防ぎます。
その上に屋根板金を張り屋根工事はひと段落。ストーブの煙突はとりあえずトップの部材をかぶせておきます。実際には延長の筒を間にはさみもっと高くします。
   筋違間柱施工
地震や風に対して安全な耐力を持たせる為、筋交い・金物を適切な配置・数施工していきます。
   建て方完了


 建て方作業
この建築に携わる業者さんたちに協力してもらい、工場加工しておいた木造軸組みをクレーンを使用して組み上げていきます。
土台だけだった現場はその日のうちに棟上げを終えて建物のアウトラインが形を表します。
   土台敷設
木造建物と基礎を一体化させるために基礎に埋め込んだアンカーボルトで土台をしっかりと基礎に留め付けていきます。
この際に建物の水平は寸法精度に狂いの出ないよう、寸法通りに確実に土台を並べて固定していきます。
   基礎完成
打ち合上がった基礎の周りを埋戻して基礎完成です。
   コンクリート打設
コンクリートを打設し、硬化に必要な日数を経たのち型枠を外します。
   鉄筋工事・型枠工事
コンクリートに埋め込んで強度を持たせる為、鉄筋を設計通りに配筋します。コンクリート打設後には見えなくなってしまう部分なので第三者検査を受けて確実に施工されていることを確認。
コンクリートを寸法通り打ち込むために重要な型枠工事。型枠は非常に重たい生コンを満たしても動かないようにしっかりとチェーンやパイプで固定して、寸法通りに保持させます。
凍結による基礎の浮き上がりを抑えたり、床下の温度変化を少なくするため、基礎下にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込みます。
砕石地業
地盤調査で健全な地盤であることが証明されたので、地盤改良などはせず直接砕石を敷き込み締固め、基礎を施工していきます。
解体工事
壊すときはあっという間です。素敵な建物を壊すのですから必ずより良い建物をここに建てます!
既存建物
素敵な建物でした。ただし築年数が経っているので断熱性能の不足や設備の老朽化が進んでおり、これからも長く便利に使っていくためにこの建物を断念し建て替える決心をしました。

マウスオンで拡大
この建物を立てていくプロセスをご紹介します。


Copyright(C) Sasaki Koumuten All Rights Reserved.