佐々木工務店 TOP現場リポート小諸市住宅

小諸市
住宅
2012.7
当物件はすでに完成しています。出来上がりは作品集をご覧ください。
#121 2013Komoro-A

 寝室の一角に設置されたカウンター
ラワンの無垢板をそのままの形で使いました。直線的なカウンターにはない温かみがあります。
 
 リビングの一角。少しずつ内部工事も進み、居住空間の形が明らかに。
それにしても不思議な開口部。奥にいる人の頭が見えない低い出入り口です。
 
 外観完成
外部工事を完了し、足場が外れました。
 
 軒樋施工完了
外観のイメージを壊さないように、すっきりした箱型の軒樋を選びました。
商品名もそのまま“HACO”
 
 外壁もだいぶ貼りあがりました。  
 内部工事
リビングの床を貼っています。床材はチークです。
赤い線の入った金属板は床暖房です。この下を温水が通り、床を温めます。
 
 玄関框施工完了
材料は古材のケヤキ。会社の倉庫に眠っていた逸品。木目が美しい。
 
 玄関タイル施工完了
墨色のタイルは玄関框・巾木のケヤキとよくマッチしています。
 
 外壁施工中
南面は左官材(ジョリパッド)真っ白な外壁は汚れやすいので、親水性の防汚コートを別途施工しました。
 
 外壁施工中
南面を除く外壁の使用材料は通常屋根で使われるカラー鋼板。軒の出のない建物は外壁が風雨にさらされる為、この材を選択しました。
意匠的にも一風変わっていますが、カッコいい。
 
 玄関引き戸施工完了
トステムスライディングドア リモコンキーで鞄に鍵を入れたまま出入りできます。
 
 ユニットバス施工完了  
 断熱工事
現場発泡ウレタンで建物をすっぽり覆います。この断熱材は現場で発泡し膨らむ為、グラスウールなどを壁にはめ込む断熱と異なり、隙間がありません。冬暖かく、夏涼しいの秘訣の一つです。
 
 屋根裏 断熱工事に先立ち、垂木の上から紙を貼ります。
これによって垂木の高さ分(90o)は屋根の裏の通気層となり、夏場太陽を浴びた屋根の熱を室内に入るのを防ぎます。
 
 北側外壁
外壁板金張りに先立ち、通気胴縁の施工。外壁材と建物との間に通気をつくり、建物を湿気から守り、夏の焼けこみを防ぎます。
 
 南面の外装下地施工
14oの窯業系サイディングを通気層の上に張り、塗り壁材の下地とします。
 
 屋根工事完了
屋根勾配が2/10と緩いので、水の流れやすい立平葺きという鋼板屋根です。
 
 屋根防水紙の施工
屋根板金に先立ち、アスファルトルーフィング紙を施工。壁に防水紙がぶつかる箇所は、その防水紙を30pほど巻き上げ、強風による水の吹上にも備える。
 
 透湿防水紙の施工
木材が健全に乾燥状態を保つため、通気層で空気の通り道を確保し、水を通さず湿気を排出する透湿防水紙を施工する。
 
 構造金物の設置
地震時にかかる柱を引き抜く力を予め計算し、適宜金物で補強していきます。
 

建て方完了
吉日を選び、日曜日の作業となってしまいましたが、協力業者さん達力を合わせて、上棟にこぎつけました。
 
 
土台敷き完了
明日、建て方です。
8/4
 

化粧梁加工
室内に露出する梁は、一般構造材と異なる節の無いものを用意しました。
それを大工が丁寧に磨き上げます。
 
基礎工事
ほぼ完成。これで、大工工事に移行します。
 

コンクリート打設
内側の型枠を立て込んだのち、コンクリート打設。
急激な乾燥硬化を防ぐため、打設後は中に水を張ります。
このまま養生。

鉄筋工事
あっという間に外側型枠を建て、その内側に鉄筋を施工ます。
鉄筋工事完了時で日本住宅保証検査機構の第3者検査を受けます。
掘削
バックホー2台で掘削度を外へ送り出しながら工事を進めます。
掘削
いよいよ本格的な工事が開始です。
地鎮祭
神主様に祝詞をあげてもらい、お供えをし土地の神様に工事の無事をお願いします。
実際にはもっと豪華にお供えするのですが、写真を撮る前に片づけてしまいました。
地盤調査
スウェーデン式サウンディングという方法で、地中の状況を調べます。
電動・手動がありますが、今回は手動。
先端に矢の付いた鉄の棒を地面に突き立て、100sの荷重をかけて回転させます。その回転数と手に伝わってくる振動などで地耐力を測ります。
粘土地でしたが、地盤は問題ありませんでした。
ここで、地盤が弱いと判断された場合、地盤改良が発生することがあります。

 
 現況
もともと農地だったところを、農地転用の申請で宅地に地目変更しました。
畑に囲まれ、視界は良好。
 

小諸の市街を見下ろす土地に、30代の夫婦+2人の子供が住む家を建てる。

   


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