佐々木工務店 TOP現場リポート軽井沢町千ヶ滝 別荘

軽井沢町千ヶ滝 別荘
2018.12〜

林に建つ大開口の母屋と浅間山を望む離れ

   断熱工事
現場発泡ウレタンで断熱層を作ります。グラスウールやはめ込み型のスチレンボードと比べると圧倒的に気密性に優れており、快適な空間を作ります。
 
 軒天貼り
軒天材は母屋に米栂・離れにはアルダーという樹種を使用しました。
軽井沢という土地柄キツツキに穴を開けられる可能性が高いので、下地にステ板金を張ります。手間はかかりますが穴だらけになっている他の別荘を見るとここは怠れません。
   外装工事
外装は将来的にメンテナンスの簡単なサイディングを選定しました。木板で貼ることも考えましたが最近のサイディングの塗装・整形の精巧さをみて遜色ないと考えました。
   外装下地A
外壁を張るための下地をはります。透湿防水シートを張り、木下地で外装とシート間に通気を設け、湿気の滞留しない健全な木造軸組みを将来にわたって維持するための構造です。
   外装下地@
軒裏を張るための下地施工。天井高さと軒天高さと揃えるため屋根の高さ、サッシの納まりすべてを施工図で入念に設定・確認の上施工しました。
 サッシ施工
サッシを施工します。今回は枠が細くガラス面積の大きなLIXIL サーモスXという商品を選定しました。断熱性能が優れていながら外の景色が大きく目に飛び込んでくるスリムなサッシです。要所のサッシがすべて床から天井まで届く特注寸法。寸法精度が少しでもくるえば納まらない難しい施工になりました。
   筋交い・構造金物
建物の骨組みを、筋交いと金物でしっかりと固めていきます。
   屋根下地
構造軸組が組み上がり早速屋根の下地施工
雪などで構造材が濡れてしまわぬよう、迅速に行います。
   建て方作業
予め工場加工した構造軸組材をクレーンを使って組み上げていきます。
組立の際にも柱の垂直等をすべて確認して精度を保ち固定していきます。
   基礎工事完了
コンクリートを打設し、硬化の為一定期間の養生の後型枠を脱型、地中部分の防水を施し埋戻し。
こうして基礎が完成となります。
   鉄筋工事
コンクリート内に埋め込み強度を保つための鉄筋を必要なピッチ・太さで確実に施工していきます。
コンクリート打設後には隠れてしまう為、鉄筋施工の後社内検査、第3者機関検査を受けてコンクリート打設に臨みます。
   型枠工事
基礎コンクリートを寸法通りに施工する為に型枠を施工していきます。
   地業工事
掘削した上に砕石を敷き、よく締め固めたのち防水シートと断熱の版を敷き込みます。
   掘削
基礎を施工する為に地盤を掘削します。
建物の重量をしっかり均一に地盤に伝えるために平滑にし、締め固めてゆきます。
   位置出し
境界杭からの距離と角度で計画建物の正確な位置を導き出し、”丁張”という目印を各所に立てていきます。
   地盤調査
建物の配置が決まったらまずは地盤調査です。
地中の状況を把握し、安全に建物を建てることができるかを判断します。

この建物を立てていくプロセスをご紹介します。
今回は敷地内に母屋と離れの2棟建てです。


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